速さの要?!ポイント練習とは

こんにちは、ryugaです!!

 

 

 

毎日走っているのに

全然結果がついてこない、、。

そんなあなたぁ!!

 

 

この記事を見れば

そんな悩みは必ず

解決します!

 

 

今回は

練習に取り入れるだけで

通常の2倍、3倍もの効果

速さを手に入れてしまう

方法を紹介します。

 

 

気になった方は

最後まで読み進めてくださいね。

 

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これを知らないままだと

いくら練習やトレーニングを

していても

 

 

あなたに真の速さ、

真の強さは手に入りません。

 

 

体力があっても

実用的ではないため結果が

残せない。

 

 

せっかく速くなったと

思ったのに、

またライバルに置いていかれる。。

 

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でも、大丈夫。

あなたはこの続きを読むことで

原因を知ることができ、

それを避けることができます。

 

 

最も効率よく速くなれる方法

を知り、みるみるうちに

真の速さを手に入れることが

できます。

 

 

レース感が磨かれ、

レースでの走り方や動きがよくなり

ライバルに一気に差をつけれるでしょう

 

 

そんな真に強い選手に、

あなたもなりたくないですか!?

 

 

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その方法とは、

ポイント練習で動ける体を作る

ことです!!

 

 

「なんだそりゃ?」

 

 

ていう方、

ポイント練習は、

「心肺機能や脚の筋力の向上等を目的にした負荷の高い練習」

のことを言います。

 

 

具体的に説明しますと、

ポイント練習は負荷の高い練習です。

よってその高い負荷で負った

 

 

体のダメージを超回復すること

心肺機能や筋力の向上を計ります。

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トラックレースに備える場合では、

200mや400mのインターバルや、

最初はスローペースから段々と

 

 

タイムを上げていくビルドアップ走

で筋肉に刺激を与えて超回復をし、

レースに向けてのスピード感覚を

養います。

 

 

練習に組み込むための説明を

3つに分けていうと、

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1.ポイント練習には

大きくわけて4つあります。

ペース走、ビルドアップ走、

インターバル走、距離走

 

 

といったものに分けられます。

そして、超回復(疲労が抜け筋肉の質が上がる)

には大体48~72時間

 

 

かるため、

週に2~3回ほど

組み込んでいくといいでしょう。

 

 

 

あまりやり過ぎると、

負荷が高い練習のため

故障の原因になります。

 

 

 

1.ポイント間では、

つなぎの練習をいれます。

つなぎの練習とはジョグのことです。

 

 

 

このつなぎのジョグには、

疲労抜きと超回復を促す効果

があります。

 

 

そうする事によって

次のポイント練習やレースでの

動きを良くする目的があります。

 

 

 

3.そして、

ポイント練習は負荷が高いので、

必ずウォーミングアップ

(15~20分程度のジョグと100m程度の流し2.3本)

 

 

               

 

 

クーリングオフ

(10~20分程度の軽いジョグ)

はしっかり行いましょう。

 

 

以上の内容になりますが、

この練習を続ければ

本当に結果がでます。

 

 

まずは日頃の

自分の練習や姿勢を

見直すところから

始めましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!!

 

 

 

この記事を見て

ためになった、やる気が出た、速くなる

と思われた方は

 

 

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