必見!楽に走るための方法!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は走りをもっと楽にする方法を

紹介したいと思います。

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気になった方はこの先も

読み続けてみて下さい。

 

 

走っていてなんか楽に走れないとか、

自分のランニングフォームなのに

何となくしっくりこないとか、

感じたことありますよね?

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今回紹介する方法を身につければ、

自分に合うフォームを見つけることができ、

練習の効率を上げることができます。

 

 

走ることがだんだん楽しくなってきて、

ポジティブに練習に取り組めます。

 

 

あなたが楽しそうに走っていれば、

まわりも楽しい気分になって

相乗効果を起こすことができるでしょう。

そうなればチームとしてもハッピーですよね!

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しかし、この記事を読まなければ

前述のようなことは望めません。

 

 

自分の走りに対する

モヤモヤを解決することができず、

ずっと悩み続けることになってしまいます。

 

 

「あいつはなんであんなに軽そうに走れるんだ。」

「何か特別な練習でもしてるのか?」

 

 

なんて羨ましがるのも

良い気分じゃないですよね。

なら、この記事をとにかく読んで

みてください!!

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その方法とは、

自分に合ったフォームで走る

ことです。

 

 

えっ、

「正しいフォームは一つでし

ょ?」

 

 

いえいえ、走る上で大事なことは、

自分にあったフォームで走ることなんです。

 

 

そして、今回はその中でも

ランナーに共通していえることを

紹介します。

 

 

力みのないフォームと腕振り走法

 

体の軸をまっすぐに保ち、

軽い前傾姿勢を意識してみましょう。

これにより体重移動をスムーズに行うことがで

きます。

 


腕は

肘から90度(直角)もしくは

それ以上鋭角にたたみ、肘から後ろへコンパク

トに振るように意識しましょう。

 


また、

肩甲骨を背骨に寄せるような感覚

で胸周りを少し開くようにすると、

あまり力まずスムーズに腕を振ることができま

す。

 

 

フォームのチェックポイント

1.首や肩に余分な力が入っていないか

肩が上がってしまうとスムーズな腕振りができ

なくなります。

 

このような体の力みは体力を消耗しやすくなり

ます。
 

2.極端な猫背・反り腰になっていないか

日常生活で極端な猫背や反り腰だと、

それがランニングフォームにも反映されてしま

うことがあります。

 


こういった姿勢はスムーズな体重移動ができ

ず、エネルギーロスになってしまいます。
 

 

3.左右バランスは均等か

シューズのすり減り方が偏っている、

または体の片側のみに

張りや痛みなどが出るときは、

 

 

重心がどちらかに偏っている場合があります。

意識的に左右のバランスを整える

のはもちろんのこと、

画像や映像で客観的に確認することも大切で

す。

 

 

鏡を見て確認したり、

自分の走りを撮影してもらったり

するのも良いでしょう。

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以上のことを試していくと、

おのずと自分に合ったフォームを

見つけることが必ずできます。

 

 

まずは、練習で

腕振り、姿勢、接地などから

意識していくといいでしょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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ためになった!やってみよう!

と思われた方は

 

 

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