必見!呼吸法で走りが激変!?

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

疲れを遅らせる呼吸法

紹介したいと思います。

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「呼吸だけで走りが変わるわけ

ないだろ」と思われた方、

それが変わるんです!

 

 

気になった方は

この後も読み進めてみて下さい。

 

 

レースを走っていて

呼吸が苦しくなって体が動かなくなり

どんどん周りに追い抜かれてく。

 

 

長距離をやっていれば

こういった状況を経験したこと

あると思います。

 

 

「せっかくあいつに勝てそうだったのに」

「親に良い走りを見せたかったのに」

 

 

きつくてもう無理だと諦めてしまい、

「お前はきつくなったらすぐに

諦める」と、

監督に怒られたり、、。

 

 

本当はまだいけるはずなのに、

でも、呼吸が苦しくて体が動かない。

こんな状態もったいないです!

 

 

この記事を読んでもらえれば、

この悩み克服できます!

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「レース中に疲れにくくなった」

「いつも諦めてたところでねばれるようになっ

た」

 

 

その結果何が怒るかというと、

自己ベストを出す

ことができるんです!!

 

 

「あいつはなんでこの一番きつい場面で

あんなに走れるんだ」と、

周りは不思議でたまらないでしょう。

 

 

ここで僕が伝えたいのは

疲れにくくなる呼吸法です。

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そして僕がおすすめする

呼吸法は、

腹式呼吸です!

 

 

呼吸には、

胸式呼吸腹式呼吸の2種類があります。

普段、意識せずにしている呼吸が胸式呼吸で

す。

 

 

腹式呼吸は腹筋や横隔膜を使い

呼吸する方法で、胸式呼吸よりも

多くの酸素が取り込むことができます。

 

 

酸素がしっかりと体内に供給される

ことで走っていても

疲労感が少なくなるんです

 

 

腹式呼吸の方法は、

鼻から息を吸う時にお腹をふくらませ

息を吐く時にお腹をへこませます

 

 

仰向けの状態で練習すると

イメージをつかみやすいので、

ランニング前に試してみてください。

 

 

それでは今日からできる

レーニングとして、

 

 

1.お腹をふくらませる

イメージ息をすって、

 

 

2.お腹に力を入れながら

息を吐く。

 

 

ということを時間と場所は問いませんので、

毎日5分間やってみて下さい。

 

 

これをすることによって、

自然と腹式呼吸が上手くなって、

楽に走れるようになってるはずです!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

この記事がいいね!

ためになった!やってみよう!と

思われた方は、

 

 

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