【本気で速くなりたいと思ってる男子高校生必見】確実に力をつけ、自己ベストを出し、ライバルに勝ち差をつける為の方法

チーム一の鈍足でも

這い上がることって

できると思いますか?

「できます」

 

チームの誰よりも速く

走りたい

試合でトップを豪快

駆け抜けたい

 

そんな想いがあれば

この記事を最後まで

読んでください

 

この記事を読み終えた時

あなたは誰もが化け物

いうような選手へと

進化し始めます

 

                   f:id:ryugarun:20200819215323j:image

 

 

こんにちは、りゅーがです!

 

 

突然ですが長距離やってて

こんな悩みを抱えたりしてませんか?

 

 

・長距離選手としての体型や体格に

不安があり、向いてないかもと思う。

 

・よく誘惑に負けてしまう自分の

食事管理のあまさに自信を無くしてしまう。

 

箱根駅伝に出るような強い大学に行きたい

けど、今の実力だと到底いけそうにない。

 

・そもそも長距離に関して友達と比べ

自分だけ知らないことが多すぎて劣等感を

感じる。

 

・「短距離みたいな体してるね‪w」

と笑われたり、体格についてバカにされる

のが悔しい。

 

・とにかく速くなりたい

 

 

あなたが今この記事を読んでいる

ということは、上記のような悩みの

どれか1つは当てはまっている

んじゃないでしょうか?

 

 

僕自身もそうだったのであなたの

気持ちは痛いほどよく分かります。

 

 

て、いきなり言ったって

「なんだよお前なんかに分かるわけないだろ」

てなりますよね。(笑)

 

 

でも、本当に分かるんです。

僕にもそうやって悩み苦しんでた

時期があったから。

 

 

そしてあなたはいまそんな状況を

 

 

少しでも変えたい

 

 

という熱い思いで

この記事を読んでいるのでは

ないでしょうか?

 

 

そんな悩みに応えるべく

今回この記事を読んでいるあなただけに、

 

 

確実に結果を出し
ライバルに一気に
差をつける方法

 

 

大公開したいと思います。

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「なんか嘘くさいけん読むの

やめとこうかな、、」

なんて思っている

 

 

      そこのあなた!!

 

 

いったん待ってください。

僕にほんの3分時間をください。

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ここまでたどり着くだけの熱い思いを

持っていらっしゃるあなたです。

 

 

この方法を知らずして残りの

長距離人生をおくるのは非常に

もったいない。

 

 

そして何よりそんな思いを持ち、

悩んでいるあなたの力に僕は本気で

なりたいと思っています。

 

 

なぜなら僕も同じように悩み、思い、

悔しい経験をしてきたからです。

 

 

だからこの記事を読んでくれている

あなたには、

 

 

最短で結果を出す方法

 

 

を教えます。

 

 

たった3分です。

このたったの3分であなたの長距離人生に

変革をもたらすことを約束しましょう。

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そこでまずは、

実勢も実力も人脈もなにひとつ

なかった僕が、

 

 

 駅伝強豪校でトップ争い

 

 

に絡めるまでにいたったお話を

したいと思います。

 

 

まず、

僕は中学の頃から陸上をやっていて

その頃はまだ長距離ではなく短距離でした。

 

 

なんでかというと

理由はかなりシンプルで、

 

 

ただきついのが

嫌いだったから

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まあ、速くなるうんぬんの前に

そもそものやる気というものが

完全に欠けてました。

 

 

まずこんな気持ちじゃ何やっても

速くなるなんてことは絶対に

ありえません。

 

 

じゃあなんで長距離をやり始めた

のかっていうと、

 

 

毎年、元旦に行われる

箱根駅伝」。

 

 

当時、僕は毎年箱根駅伝を見ていて、

その画面の向こう側で繰り広げられる

ランナー達の白熱したバトルに心を奪われ、

 

 

「俺も駅伝走りてえ!」

「山の神ってなんや!?

めっちゃかっこいいやんか!」

 

 

心を躍らせ、箱根ランナーに

憧れたのが長距離を始めた理由です。

めちゃくちゃシンプルな理由ですね。

 

(ちなみに当時の山の神は

東洋大学柏原竜二さん。)

 

 

が、そこには

 

 

最悪な事態が

僕を待ってました 

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僕の学校は福岡県でもトップクラスを

争う駅伝強豪校で、

 

 

そこに集まってくる人達はもちろん

 

 

実績豊富な強者ばかり

 

 

僕はその同級生や先輩方を目にして

これから共に頑張っていこうとは

素直に思うことができず、

 

 

もう既に

「同じ空間で走りたくない」

とすら思っていました。

 

 

でも、とやかく言っても仕方が

ないのでとりあえず頑張ってみようと思い、

必死に毎日の練習に食らいつきました。

 

 

しかし、そこで

 

 

更に最悪な事態が 

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まず、

 

 

朝練の集団走にすら

ついていけない

 

 

集団走といってもこれ、

ただのジョグです。

 

 

これにはひどく落ち込みました。

一日の練習のスタートである朝練。

 

 

しかも基本中の基本であるジョグに

ついていけない。

 

 

一度は気合いを入れてはみたものの

「やっぱり俺には無理なんだ」

「こんな強いチームでやっていけるわけない」

と、諦めかけていました。

 

 

中学の先生や友達は

「お前ならやれる」

と応援し、背中を押してくれました。

 

 

両親も僕が決めた道を否定する

ことなく全力で応援し、

支えてくれてました。

 

 

でも、俺にはそんな力はない。

「そもそも才能がないんだ。」

「こんな才能に満ち溢れた奴らに

かなうわけがない。」

 

 

と、自分に負け、言い訳を並べ、

現実から逃げようとしてました。

 

 

そしてそんな弱い僕なんかを

神様は助けようとはしてくれませんでした。

 

 

土曜日の練習終わり、

部室の前で靴紐を解いていた時に

チームメイトからトドメのような一言

を浴びせられたんです。

 

 

「お前よく3000m10分台程度

の実力でここに入ってきたな」

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と。

 

 

さすがにショックすぎて

心を深くえぐられた感覚でした。

 

 

だが、しかし!!

 

 

今まで散々敗北感を味わい

落ち込みまくってた僕でしたが、

この一言にはさすがに

 

 

僕の闘志に

火がつきました 

 

 

確かに練習は全くこなせず、

周りの皆には全然ついていけない、

僕のメンタルは崩壊寸前でした。

 

 

そんな僕でも人から軽蔑されるの

だけは我慢できませんでした。

てゆうより、

 

 

普通にムカつきました

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だからもう落ち込むのは

ここで終わり。

 

 

「絶対にこいつを見返してやる」

いや、こいつだけじゃない

「周りの皆に俺とゆう存在を認めさせてやる」

そう決めたんです。

 

 

そう、どこかの主人公みたいに。。

 

 

しかし、そうはいっても強豪校。

相変わらず朝練の集団走には

ついていけず。。

 

 

やはり心に決めただけで上手く

いくほど現実はあまくありません。

 

 

そこで、僕はある事に取り組み

始めました。

それは、

 

 

自主練です 

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長距離に関する知識もスタミナもない

僕は、とにかく自主練でひたすら

ジョギングに励みました。

 

 

平日は学校が終わって放課後の練習があり、

練習が終わって家に帰ったら

20~30分程度のジョギングをする。

 

 

休日の練習は

基本的に午前中だけだったので、

午後にジョギングを平日より少し

長めにやる。

 

 

まずは、こういった取り組みから

始めていきました。

 

 

そんな中開催された大会で

初の5000mに出場。

 

 

僕はこのレースの目標タイムを

17分台で走ることを目標にし、

レースに臨みました。

 

 

しかし、

 

 

結果は惨敗。

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ゴールタイムは18分30秒と目標からは

大きく遅れてゴール。

 

 

情けなくて

悔しかったです。

 

 

タイムは遅いし内容もぐだくだ。

出だしから弱気で半分より後ろの方に

位置取る、なんとも中途半端なスタート。

 

 

ちょっとキツくなったら

すぐに集団から置いてかれる

根性の無さ。

 

 

で、お決まりのラスト100mだけ

全力ダッシュする超ダサい締めくくり。

情けなすぎました。

 

 

「また決めたことをまもれなかった。」

「やっぱり俺にはダメなんだ。」

 

 

そんなことを僕が思っている間にも

他の奴らは一年にしていきなり、

 

 

16分台15分台を容赦なく

叩き出していく。

それはまるで僕に

 

 

ここはお前の

居場所じゃない

 

 

と言わんばかりの結果を嫌という程

見せつけられ、

自分だけが取り残されていく感覚に陥り

走ることがどんどん嫌になっていきました。

 

 

しかし、

努力しても才能にはかなわないと

再び思い始めていた

16歳のまだ入部して二ヶ月くらいの時に、

 

 

 

僕の陸上人生の分岐点ともいえる

 

 

運命的な出会いをします 

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それは他校の陸上部の人

だったんですが、

 

 

とある大会の時に友達と喋っていたら

その他校の人がきて、

 

 

一緒に喋っているうちに仲良くなりました。

どうやらその人は僕の友達の知り合い

だったみたいで、

 

 

それ以降関わることが少しづつ

増えていきました。

 

 

そしてその人と陸上の話をする

機会もだんだんと増えていって、

僕にとって

 

 

とても価値のある話

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を聞くことになります。

 

 

僕はその話を聞いて、

今までみたいに考え無しに

ただガムシャラな努力をするだけでは

ダメなんだということに気付かされました。

 

 

それから僕は教わったことを

練習とレースに積極的に取り入れて

いきました。

 

 

そして、

その結果は自分が思っていたよりも

 

 

早く表れてきました 

 

 

なんと、朝練や普段の練習で

皆についていくことができるように

なってきたんです。

 

 

もちろんそれでもまだめちゃくちゃ

キツかったので必死で食らいついては

いました。

 

 

でもこの時確かな成長を感じて、

「いつもとなんか違う」

「このまま速くなれるかも!」と

なんだか自信がついてきました。

 

 

そして僕は更に大事なことに

気づくことになります。

今までがむしゃらにやってた努力も

 

 

無駄ではなかった 

 

 

ということに。

 

 

これまでの部活の練習や

自主練を頑張ってきた分ある程度の

体力が確実についていて、

 

 

その上で教わったことを意識して

取り組むだけでこんなにも

結果が変わってくる。

そこに気づくことができました。

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更にそれはレースの結果としても

明確に表れることになります。

 

 

今までは、3000mで

どんなに頑張っても10分30でしか

走れなかった僕でしたが、

 

 

教えてもらったことを取り入れて

2ヶ月ほどが経った頃の

佐賀県で行われたナイターレースで

なんと、、

 

 

9分56秒で走りきることが

できたんです!

 

 

もう自分でもびっくりしましたし、

最初は理解するのにも少し時間が

掛かりました。

 

 

それまでは、9分台なんて

僕にとっては未知の世界であり、

それはまるで神の領域でした。

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他の人達にとっては当たり前どころか

まだまだな記録ではありましたが、

僕にとっては初めて

 

 

皆の仲間に入れた

 

 

気がして

本当に嬉しかったのを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

親は自分のことのように

喜んでくれて、

コーチには、頑張ったかいがあったと

 

 

泣いて言われました 

 

 

自分自身の成長を実感できたことは

もちろん、人から褒められたり

喜ばれたりするのも嬉しかったですね。

 

 

でも、これで終わりではありません。

僕の成長はまだまだこんなもんでは

止まりませんでした。

 

 

この9分56秒を出した一ヶ月後の

3000mで9分41秒、その一ヶ月後に

更に9分31秒と、

 

 

あの神の領域とさえ

思っていたタイムをたった二ヶ月間で

20秒以上も伸ばすことができたんです。

 

 

更にさらに、

そのまた一ヶ月後に出場した5000mでは

なんと、

 

 

16分26秒

走ることができました!

 

 

5000mでもこの数ヶ月間で、

約2分ものタイムを伸ばすことが

できました。

 

 

しかもここで本当にすごいのが

この5000mのレースで僕は、

 

 

全中の経験がある人に

勝っていたんです

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これにはまじでびっくりしました。(笑)

 

 

自己ベストを出したり

人に認めてもらうことも確かに

嬉しかったですが、

何よりこんな自分でも

 

 

全国レベルに勝てる

 

 

ということを実証できました。

 

 

これまで自信の欠片もなかった

僕でしたが、

 

 

死ぬ気で頑張れば

全国レベルにまで達することが

できるかもしれないと、

確かな自信が持てました。

 

 

高いお金を払い高校に通わせて

くれた親には、

この時初めて

 

 

陸上で恩返し

 

 

することができました。

 

 

それに、ちょうどこのレースを

競技場まで見に来てて、

直接僕の進化した走りを見せることが

できて本当に良かったです。

 

 

そして僕を馬鹿にしてきたやつは

それ以降、二度とそういったことを口に

してくることはなくなりました!

 

 

速くなった途端に何も言わなく

なるんなら最初から何も言うな!!

て思っていました(笑)

 

 

正に見返すことに大成功したと

いうわけです!!

 

 

まあ、全国レベルに勝ったんですから

当然ですよね(笑)

 

 

これで本当に

仲間入りです

  

 

これを達成することで、

最初は自分だけ遅くて自信も全く

無かったのが、

 

 

「こんな自分でもできる!」

という

確かな自信を持つことができました。

 

 

これを達成できたのも、

あの日聞いた話を心にとどめて

しっかり継続してきたからです。

 

 

僕が速くなれたこの方法を

一言で言うならば、

練習でもレースでも

 

 

先頭集団で走る

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ということです。

 

 

しかし、そう簡単に言っても

先頭集団で走るために必要な要素は

沢山あります。

 

 

ですが、陸上の本とか

一般的に言われているものとは違って、

実際やる気も才能も無かった

僕が実証してきたことです。

 

 

「速くなりたい」という

本気の想いを持ち、この方法を

徹底してやっていけば、

 

 

あなたは確実に

強くなるでしょう

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証拠と言ってはなんですが、

僕は既にこれを教えてきた経験と

実績があります。

 

 

ひとりは高校の時の後輩だったんですが、

こいつが当時の自分と

本当にそっくりなやつで、

 

 

実力も実績もなく、

長距離における知識にも乏しい。

身長も低い。

 

 

ステータスだけで言えば何も

ありませんでした。

ただ一つだけ一番大切な、

 

 

やる気だけはありました

  

 

だからそいつを見ていると

気持ちが痛いほど理解できたので、

 

 

僕が教わってやってきたノウハウを

教えて一緒に頑張ることに決めました。

 

 

すると案の定、

後輩はグングンと力をつけていき、

練習でもレースでもガンガン先頭を

引っ張るようになったんです。

 

 

そしたらこれまたなんと

秋口の涼しくなってきた時期の

記録会で、

 

 

15分51秒の組1着

  

 

でゴールしたんです!!

この時ほんとビックリしたの

今でもしっかり覚えてます。

 

 

しかも前のベストは16分40。

50秒更新というとんでもない

成長っぷり。笑

 

 

あまりの成長ぶりに

周りの人達も後輩を認めざるをえない

状況になってました。

 

 

その後輩からは、

「本当にありがとうございます!」

「先輩のおかげで速くなれました!」

と、

 

 

めちゃめちゃ

感謝されました

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それからその後輩の前とは違う

自信のついた走りを見ていると、

 

 

嬉しいのと同時に

「負けられない」という

気持ちにさせられましたね。

 

 

もうひとりは職場の同期で、

陸上の経験は1ミリもなく

完全に走ることとは無縁のやつでした。

 

 

ただ、仕事柄体力がかなり必要で、

いつも同期は仕事終わりにヘトヘトに

なってました。

 

 

そこで、

「なにか体力をつける方法が知りたい」

と、思うようになったらしく、

 

 

僕が陸上をやってたのを知ってる同期は

自分から僕に体力をつける方法を

教えてほしいと言ってきました。

 

 

お願いされたら嬉しくて気分が

上がったもんだから、

全力で教えてやろうと思って

同期にもその方法を教えました。

 

 

すると、

やはり早くも変化が表れてきて

一緒に走る度にどんどん走りが

良くなっていくんです。

 

 

練習を重ねる度に僕に食らいつこうと

として粘る走りが長くなっていき、

遂にはジョグで僕に離されることが

なくなりました(笑)

 

 

あまりにも成長しすぎて

僕の指導にも熱がはいり、

 

 

たったの数ヶ月間で

3000mを10分で走るという

 

 

驚異的な成長を

遂げました 

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「りゅーがやばい!

前の自分からは想像できんくらい

体力ついとる!!」

 

「まじでありがとう!

りゅーがに聞いてよかったわ〜」

 

 

と、まあ大絶賛(笑)

 

 

10分とはいえ未経験数ヶ月間で

という凄さは長距離をやっている

あなたならわかると思います。

 

 

しかも陸上トラックでもなければ

格好もTシャツ短パンで

普通の運動着です。(笑)

 

 

ちなみにこの同期、

最初に走った3000mでは

13分30秒とかでした。

凄すぎです。

 

 

と、こんな感じで自分が教えた

二人は確実に結果を残してくれました。

 

 

そこで僕はこう思いました。

「もっと悩んでいる人はいるんじゃないか」

「陸上は楽しいと思える人を増やしたい」

 

 

そう思い

いまこうして記事を書いています。

 

 

後輩と同期の成功をみて

僕自身も自信が持てたと同時に、

 

 

もっと沢山の人に

長距離を楽しく

やってほしい

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と、思うようになったんです。

 

 

いま、この記事をこんなとこまで

読んでくれているあなたは、

 

 

・バカにしてきた人達に自分を認めさせたい。

 

・今の体格でも結果を出して自分の体格に

自信を持ちたい。

 

箱根駅伝を走るような凄い選手になって、

友達に凄いと言われ、監督やコーチに褒められたい。

 

・いつもサポートしてくれる親に

恩返しをしたい。

 

・長距離に関する知識や経験を増やし

自分が教えてやって優越感を感じたい。

 

 

という強い想いがあるんだと思います。

 

 

だから、この記事を読んで

「やってやろう」と思っている

あなただけに、

 

 

プレゼントを

用意しました!

  

 

僕が速くなった方法

後輩や同期が速くなった方法を

無料でプレゼントしようと思います!

その名も、、

 

 

【一流への絶対条件

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なぜ、

無料でプレゼントするかというと

 

 

かつての僕と同じような状態で

なかなか結果が出なくて

悩んでいる人に、

 

 

この方法で速くなれることを

実感してほしいし、

なにより

 

 

自分に自信を持って楽しく

陸上をやってほしいからです。

 

 

そして、これは自分の為でもあります。

こう言ってはなんですが、

 

 

この無料プレゼントは正直まだ

お試しの段階なんです。

 

 

そしてゆくゆくはこれを

書籍などの有料商品にしたり、

 

 

将来的には

陸上クラブの立ち上げや

陸上の外部コーチなどをやりたい

と考えています。

 

 

なのでこの特典の内容を実践して

いく中で、あなたからの感想をぜひ

お聞かせください!!

 

 

将来的に商品化する為の

参考材料にさせて頂きます。

 

 

もちろんあなたに合った

「最適なプログラム」を

考案する為のものでもあります。

 

 

さて、

ここまで読んだ上であなたに

取り組もうという気持ちがあるなら、

 

 

このLINE@を追加して

ぜひプレゼントを受け取ってください!

 

    追加はボタンをタップ👇

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Androidの方は下の

QRコードを保存して追加👇

f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

それとイメージしやすいよう

このプレゼントの中身を

少しだけ紹介しておきます!

 

 

【一流への絶対条件

 

1.実力発揮するシューズ選び

2.基礎練習で体力を作る

3.速くなる為のポイント練習

4.疲労抜きで100%の動きを

5.レース前の調整の仕方 

 

簡単には以上のような内容になってます。

 

 

もう一度言っておきますが、

このプレゼントは

 

・自分を認めさせたい

・自分に自信を持ちたい

・友達や指導者に褒められたい

・親に恩返しをしたい

・優越感を感じたい

 

 

そう強く思っているあなたに

受け取ってほしいです。

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もちろん受け取った後に

分かりづらい点や聞きたいこと、

上記で示した内容以外に知りたいこと

などがあれば、

 

 

その時は遠慮なく質問してもらって

構いません。

しっかり対応させて頂きます!

 

 

ですが、もしあなたに

既に充分な実力があったり

勝つ自信があるのであれば

 

 

このプレゼントを受け取る必要も資格も

ありません。

 

 

自分で結果を残せる人に

僕がアドバイスをしたところで

そもそも意味が無いからです。

 

 

でも、受け取りたいけど

「LINE追加するのはさすがになあ。」

「個人情報とかもあるしちょっと怖い、、」

という不安もきっとあるかと思います。

 

大丈夫です!!

 

 

【お約束】

1.個人情報の漏洩は決して

しません。

2.第3者への連絡先受け渡しも

決してしません。

3.個人情報に関するもの全てを

利用する事はありません。

 

 

そして、LINE@は多くの企業で使用されている

お客様とのコミュニケーションツールです。

 

 

個人情報漏洩やウイルス感染などの

対策は徹底していますので安心して下さい。

 

 

また、今回のこの無料プレゼントは

確実に結果を出し目標を達成して

もらうために、

 

 

一人一人丁寧に対応させて

頂きたいので、

 

 

先着10名様のみ 

 

 

とさせて頂きます。

あなたにその気があればぜひ、

このプレゼントを受け取って下さい。

 

 

👇追加はボタンをタップ👇

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f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

次はあなたの番です 

 

 

まずはこの特典を受け取って

速くなるキッカケを掴んでください。

 

 

そして速くなって輝いている

あなたの姿を周りに見せつけて

やってください!!

 

 

 

最後になりますが、

僕は高校入学当初、本当に自分以外は

綺麗に皆して実力者揃いでまじ嫌でした。

 

 

からしたらイジメと同じ状況でした。

しかも飛び抜けて自分一人だけが遅い。

 

 

練習はジョグすらついていけない。

レースではただ恥をかくだけ。

 

 

そんなボロボロだった僕でも、

レベルの高い福岡県でもトップクラスの

駅伝強豪校でメンバー争いに絡み、

練習でもAグループを引っ張ってました。

 

 

なのでもしあなたが同じような悩みや、

速くなりたい、勝ちたいという思いが

あるのであれば、

それを叶えることは可能です。

 

 

ですが、まずはこのプレゼントを

受け取ってもらわなければ何も始まりません。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

👆追加はボタンをタップ👆

 

Androidの方は下の

QRコードを保存して追加👇

f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

何か新しいことにチャレンジする

というのは、

とても『勇気』がいる事でしょう。

 

 

ましてやどこの馬の骨かも分からん

やつにLINEまで追加するのには

大きな抵抗があると思います。

 

 

ですがここで行動ひとつすることで

これからのあなたの長距離人生が

大きく変わることは間違いないと断言

しましょう。

 

 

なんならまずは相談からでも

構いません。

僕とあなたとで協力して目標に向かって

成長していきましょう!

 

 

楽しみにしています!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!