【本気で速くなりたいと思ってる男子高校生必見】確実に力をつけ、自己ベストを出し、ライバルに勝ち差をつける為の方法

チーム一の鈍足でも

這い上がることって

できると思いますか?

「できます」

 

チームの誰よりも速く

走りたい

試合でトップを豪快

駆け抜けたい

 

そんな想いがあれば

この記事を最後まで

読んでください

 

この記事を読み終えた時

あなたは誰もが化け物

いうような選手へと

進化し始めます

 

                   f:id:ryugarun:20200819215323j:image

 

 

こんにちは、りゅーがです!

 

 

突然ですが長距離やってて

こんな悩みを抱えたりしてませんか?

 

 

・長距離選手としての体型や体格に

不安があり、向いてないかもと思う。

 

・よく誘惑に負けてしまう自分の

食事管理のあまさに自信を無くしてしまう。

 

箱根駅伝に出るような強い大学に行きたい

けど、今の実力だと到底いけそうにない。

 

・そもそも長距離に関して友達と比べ

自分だけ知らないことが多すぎて劣等感を

感じる。

 

・「短距離みたいな体してるね‪w」

と笑われたり、体格についてバカにされる

のが悔しい。

 

・とにかく速くなりたい

 

 

あなたが今この記事を読んでいる

ということは、上記のような悩みの

どれか1つは当てはまっている

んじゃないでしょうか?

 

 

僕自身もそうだったのであなたの

気持ちは痛いほどよく分かります。

 

 

て、いきなり言ったって

「なんだよお前なんかに分かるわけないだろ」

てなりますよね。(笑)

 

 

でも、本当に分かるんです。

僕にもそうやって悩み苦しんでた

時期があったから。

 

 

そしてあなたはいまそんな状況を

 

 

少しでも変えたい

 

 

という熱い思いで

この記事を読んでいるのでは

ないでしょうか?

 

 

そんな悩みに応えるべく

今回この記事を読んでいるあなただけに、

 

 

確実に結果を出し
ライバルに一気に
差をつける方法

 

 

大公開したいと思います。

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「なんか嘘くさいけん読むの

やめとこうかな、、」

なんて思っている

 

 

      そこのあなた!!

 

 

いったん待ってください。

僕にほんの3分時間をください。

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ここまでたどり着くだけの熱い思いを

持っていらっしゃるあなたです。

 

 

この方法を知らずして残りの

長距離人生をおくるのは非常に

もったいない。

 

 

そして何よりそんな思いを持ち、

悩んでいるあなたの力に僕は本気で

なりたいと思っています。

 

 

なぜなら僕も同じように悩み、思い、

悔しい経験をしてきたからです。

 

 

だからこの記事を読んでくれている

あなたには、

 

 

最短で結果を出す方法

 

 

を教えます。

 

 

たった3分です。

このたったの3分であなたの長距離人生に

変革をもたらすことを約束しましょう。

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そこでまずは、

実勢も実力も人脈もなにひとつ

なかった僕が、

 

 

 駅伝強豪校でトップ争い

 

 

に絡めるまでにいたったお話を

したいと思います。

 

 

まず、

僕は中学の頃から陸上をやっていて

その頃はまだ長距離ではなく短距離でした。

 

 

なんでかというと

理由はかなりシンプルで、

 

 

ただきついのが

嫌いだったから

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まあ、速くなるうんぬんの前に

そもそものやる気というものが

完全に欠けてました。

 

 

まずこんな気持ちじゃ何やっても

速くなるなんてことは絶対に

ありえません。

 

 

じゃあなんで長距離をやり始めた

のかっていうと、

 

 

毎年、元旦に行われる

箱根駅伝」。

 

 

当時、僕は毎年箱根駅伝を見ていて、

その画面の向こう側で繰り広げられる

ランナー達の白熱したバトルに心を奪われ、

 

 

「俺も駅伝走りてえ!」

「山の神ってなんや!?

めっちゃかっこいいやんか!」

 

 

心を躍らせ、箱根ランナーに

憧れたのが長距離を始めた理由です。

めちゃくちゃシンプルな理由ですね。

 

(ちなみに当時の山の神は

東洋大学柏原竜二さん。)

 

 

が、そこには

 

 

最悪な事態が

僕を待ってました 

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僕の学校は福岡県でもトップクラスを

争う駅伝強豪校で、

 

 

そこに集まってくる人達はもちろん

 

 

実績豊富な強者ばかり

 

 

僕はその同級生や先輩方を目にして

これから共に頑張っていこうとは

素直に思うことができず、

 

 

もう既に

「同じ空間で走りたくない」

とすら思っていました。

 

 

でも、とやかく言っても仕方が

ないのでとりあえず頑張ってみようと思い、

必死に毎日の練習に食らいつきました。

 

 

しかし、そこで

 

 

更に最悪な事態が 

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まず、

 

 

朝練の集団走にすら

ついていけない

 

 

集団走といってもこれ、

ただのジョグです。

 

 

これにはひどく落ち込みました。

一日の練習のスタートである朝練。

 

 

しかも基本中の基本であるジョグに

ついていけない。

 

 

一度は気合いを入れてはみたものの

「やっぱり俺には無理なんだ」

「こんな強いチームでやっていけるわけない」

と、諦めかけていました。

 

 

中学の先生や友達は

「お前ならやれる」

と応援し、背中を押してくれました。

 

 

両親も僕が決めた道を否定する

ことなく全力で応援し、

支えてくれてました。

 

 

でも、俺にはそんな力はない。

「そもそも才能がないんだ。」

「こんな才能に満ち溢れた奴らに

かなうわけがない。」

 

 

と、自分に負け、言い訳を並べ、

現実から逃げようとしてました。

 

 

そしてそんな弱い僕なんかを

神様は助けようとはしてくれませんでした。

 

 

土曜日の練習終わり、

部室の前で靴紐を解いていた時に

チームメイトからトドメのような一言

を浴びせられたんです。

 

 

「お前よく3000m10分台程度

の実力でここに入ってきたな」

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と。

 

 

さすがにショックすぎて

心を深くえぐられた感覚でした。

 

 

だが、しかし!!

 

 

今まで散々敗北感を味わい

落ち込みまくってた僕でしたが、

この一言にはさすがに

 

 

僕の闘志に

火がつきました 

 

 

確かに練習は全くこなせず、

周りの皆には全然ついていけない、

僕のメンタルは崩壊寸前でした。

 

 

そんな僕でも人から軽蔑されるの

だけは我慢できませんでした。

てゆうより、

 

 

普通にムカつきました

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だからもう落ち込むのは

ここで終わり。

 

 

「絶対にこいつを見返してやる」

いや、こいつだけじゃない

「周りの皆に俺とゆう存在を認めさせてやる」

そう決めたんです。

 

 

そう、どこかの主人公みたいに。。

 

 

しかし、そうはいっても強豪校。

相変わらず朝練の集団走には

ついていけず。。

 

 

やはり心に決めただけで上手く

いくほど現実はあまくありません。

 

 

そこで、僕はある事に取り組み

始めました。

それは、

 

 

自主練です 

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長距離に関する知識もスタミナもない

僕は、とにかく自主練でひたすら

ジョギングに励みました。

 

 

平日は学校が終わって放課後の練習があり、

練習が終わって家に帰ったら

20~30分程度のジョギングをする。

 

 

休日の練習は

基本的に午前中だけだったので、

午後にジョギングを平日より少し

長めにやる。

 

 

まずは、こういった取り組みから

始めていきました。

 

 

そんな中開催された大会で

初の5000mに出場。

 

 

僕はこのレースの目標タイムを

17分台で走ることを目標にし、

レースに臨みました。

 

 

しかし、

 

 

結果は惨敗。

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ゴールタイムは18分30秒と目標からは

大きく遅れてゴール。

 

 

情けなくて

悔しかったです。

 

 

タイムは遅いし内容もぐだくだ。

出だしから弱気で半分より後ろの方に

位置取る、なんとも中途半端なスタート。

 

 

ちょっとキツくなったら

すぐに集団から置いてかれる

根性の無さ。

 

 

で、お決まりのラスト100mだけ

全力ダッシュする超ダサい締めくくり。

情けなすぎました。

 

 

「また決めたことをまもれなかった。」

「やっぱり俺にはダメなんだ。」

 

 

そんなことを僕が思っている間にも

他の奴らは一年にしていきなり、

 

 

16分台15分台を容赦なく

叩き出していく。

それはまるで僕に

 

 

ここはお前の

居場所じゃない

 

 

と言わんばかりの結果を嫌という程

見せつけられ、

自分だけが取り残されていく感覚に陥り

走ることがどんどん嫌になっていきました。

 

 

しかし、

努力しても才能にはかなわないと

再び思い始めていた

16歳のまだ入部して二ヶ月くらいの時に、

 

 

 

僕の陸上人生の分岐点ともいえる

 

 

運命的な出会いをします 

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それは他校の陸上部の人

だったんですが、

 

 

とある大会の時に友達と喋っていたら

その他校の人がきて、

 

 

一緒に喋っているうちに仲良くなりました。

どうやらその人は僕の友達の知り合い

だったみたいで、

 

 

それ以降関わることが少しづつ

増えていきました。

 

 

そしてその人と陸上の話をする

機会もだんだんと増えていって、

僕にとって

 

 

とても価値のある話

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を聞くことになります。

 

 

僕はその話を聞いて、

今までみたいに考え無しに

ただガムシャラな努力をするだけでは

ダメなんだということに気付かされました。

 

 

それから僕は教わったことを

練習とレースに積極的に取り入れて

いきました。

 

 

そして、

その結果は自分が思っていたよりも

 

 

早く表れてきました 

 

 

なんと、朝練や普段の練習で

皆についていくことができるように

なってきたんです。

 

 

もちろんそれでもまだめちゃくちゃ

キツかったので必死で食らいついては

いました。

 

 

でもこの時確かな成長を感じて、

「いつもとなんか違う」

「このまま速くなれるかも!」と

なんだか自信がついてきました。

 

 

そして僕は更に大事なことに

気づくことになります。

今までがむしゃらにやってた努力も

 

 

無駄ではなかった 

 

 

ということに。

 

 

これまでの部活の練習や

自主練を頑張ってきた分ある程度の

体力が確実についていて、

 

 

その上で教わったことを意識して

取り組むだけでこんなにも

結果が変わってくる。

そこに気づくことができました。

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更にそれはレースの結果としても

明確に表れることになります。

 

 

今までは、3000mで

どんなに頑張っても10分30でしか

走れなかった僕でしたが、

 

 

教えてもらったことを取り入れて

2ヶ月ほどが経った頃の

佐賀県で行われたナイターレースで

なんと、、

 

 

9分56秒で走りきることが

できたんです!

 

 

もう自分でもびっくりしましたし、

最初は理解するのにも少し時間が

掛かりました。

 

 

それまでは、9分台なんて

僕にとっては未知の世界であり、

それはまるで神の領域でした。

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他の人達にとっては当たり前どころか

まだまだな記録ではありましたが、

僕にとっては初めて

 

 

皆の仲間に入れた

 

 

気がして

本当に嬉しかったのを

今でも鮮明に覚えています。

 

 

親は自分のことのように

喜んでくれて、

コーチには、頑張ったかいがあったと

 

 

泣いて言われました 

 

 

自分自身の成長を実感できたことは

もちろん、人から褒められたり

喜ばれたりするのも嬉しかったですね。

 

 

でも、これで終わりではありません。

僕の成長はまだまだこんなもんでは

止まりませんでした。

 

 

この9分56秒を出した一ヶ月後の

3000mで9分41秒、その一ヶ月後に

更に9分31秒と、

 

 

あの神の領域とさえ

思っていたタイムをたった二ヶ月間で

20秒以上も伸ばすことができたんです。

 

 

更にさらに、

そのまた一ヶ月後に出場した5000mでは

なんと、

 

 

16分26秒

走ることができました!

 

 

5000mでもこの数ヶ月間で、

約2分ものタイムを伸ばすことが

できました。

 

 

しかもここで本当にすごいのが

この5000mのレースで僕は、

 

 

全中の経験がある人に

勝っていたんです

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これにはまじでびっくりしました。(笑)

 

 

自己ベストを出したり

人に認めてもらうことも確かに

嬉しかったですが、

何よりこんな自分でも

 

 

全国レベルに勝てる

 

 

ということを実証できました。

 

 

これまで自信の欠片もなかった

僕でしたが、

 

 

死ぬ気で頑張れば

全国レベルにまで達することが

できるかもしれないと、

確かな自信が持てました。

 

 

高いお金を払い高校に通わせて

くれた親には、

この時初めて

 

 

陸上で恩返し

 

 

することができました。

 

 

それに、ちょうどこのレースを

競技場まで見に来てて、

直接僕の進化した走りを見せることが

できて本当に良かったです。

 

 

そして僕を馬鹿にしてきたやつは

それ以降、二度とそういったことを口に

してくることはなくなりました!

 

 

速くなった途端に何も言わなく

なるんなら最初から何も言うな!!

て思っていました(笑)

 

 

正に見返すことに大成功したと

いうわけです!!

 

 

まあ、全国レベルに勝ったんですから

当然ですよね(笑)

 

 

これで本当に

仲間入りです

  

 

これを達成することで、

最初は自分だけ遅くて自信も全く

無かったのが、

 

 

「こんな自分でもできる!」

という

確かな自信を持つことができました。

 

 

これを達成できたのも、

あの日聞いた話を心にとどめて

しっかり継続してきたからです。

 

 

僕が速くなれたこの方法を

一言で言うならば、

練習でもレースでも

 

 

先頭集団で走る

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ということです。

 

 

しかし、そう簡単に言っても

先頭集団で走るために必要な要素は

沢山あります。

 

 

ですが、陸上の本とか

一般的に言われているものとは違って、

実際やる気も才能も無かった

僕が実証してきたことです。

 

 

「速くなりたい」という

本気の想いを持ち、この方法を

徹底してやっていけば、

 

 

あなたは確実に

強くなるでしょう

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証拠と言ってはなんですが、

僕は既にこれを教えてきた経験と

実績があります。

 

 

ひとりは高校の時の後輩だったんですが、

こいつが当時の自分と

本当にそっくりなやつで、

 

 

実力も実績もなく、

長距離における知識にも乏しい。

身長も低い。

 

 

ステータスだけで言えば何も

ありませんでした。

ただ一つだけ一番大切な、

 

 

やる気だけはありました

  

 

だからそいつを見ていると

気持ちが痛いほど理解できたので、

 

 

僕が教わってやってきたノウハウを

教えて一緒に頑張ることに決めました。

 

 

すると案の定、

後輩はグングンと力をつけていき、

練習でもレースでもガンガン先頭を

引っ張るようになったんです。

 

 

そしたらこれまたなんと

秋口の涼しくなってきた時期の

記録会で、

 

 

15分51秒の組1着

  

 

でゴールしたんです!!

この時ほんとビックリしたの

今でもしっかり覚えてます。

 

 

しかも前のベストは16分40。

50秒更新というとんでもない

成長っぷり。笑

 

 

あまりの成長ぶりに

周りの人達も後輩を認めざるをえない

状況になってました。

 

 

その後輩からは、

「本当にありがとうございます!」

「先輩のおかげで速くなれました!」

と、

 

 

めちゃめちゃ

感謝されました

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それからその後輩の前とは違う

自信のついた走りを見ていると、

 

 

嬉しいのと同時に

「負けられない」という

気持ちにさせられましたね。

 

 

もうひとりは職場の同期で、

陸上の経験は1ミリもなく

完全に走ることとは無縁のやつでした。

 

 

ただ、仕事柄体力がかなり必要で、

いつも同期は仕事終わりにヘトヘトに

なってました。

 

 

そこで、

「なにか体力をつける方法が知りたい」

と、思うようになったらしく、

 

 

僕が陸上をやってたのを知ってる同期は

自分から僕に体力をつける方法を

教えてほしいと言ってきました。

 

 

お願いされたら嬉しくて気分が

上がったもんだから、

全力で教えてやろうと思って

同期にもその方法を教えました。

 

 

すると、

やはり早くも変化が表れてきて

一緒に走る度にどんどん走りが

良くなっていくんです。

 

 

練習を重ねる度に僕に食らいつこうと

として粘る走りが長くなっていき、

遂にはジョグで僕に離されることが

なくなりました(笑)

 

 

あまりにも成長しすぎて

僕の指導にも熱がはいり、

 

 

たったの数ヶ月間で

3000mを10分で走るという

 

 

驚異的な成長を

遂げました 

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「りゅーがやばい!

前の自分からは想像できんくらい

体力ついとる!!」

 

「まじでありがとう!

りゅーがに聞いてよかったわ〜」

 

 

と、まあ大絶賛(笑)

 

 

10分とはいえ未経験数ヶ月間で

という凄さは長距離をやっている

あなたならわかると思います。

 

 

しかも陸上トラックでもなければ

格好もTシャツ短パンで

普通の運動着です。(笑)

 

 

ちなみにこの同期、

最初に走った3000mでは

13分30秒とかでした。

凄すぎです。

 

 

と、こんな感じで自分が教えた

二人は確実に結果を残してくれました。

 

 

そこで僕はこう思いました。

「もっと悩んでいる人はいるんじゃないか」

「陸上は楽しいと思える人を増やしたい」

 

 

そう思い

いまこうして記事を書いています。

 

 

後輩と同期の成功をみて

僕自身も自信が持てたと同時に、

 

 

もっと沢山の人に

長距離を楽しく

やってほしい

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と、思うようになったんです。

 

 

いま、この記事をこんなとこまで

読んでくれているあなたは、

 

 

・バカにしてきた人達に自分を認めさせたい。

 

・今の体格でも結果を出して自分の体格に

自信を持ちたい。

 

箱根駅伝を走るような凄い選手になって、

友達に凄いと言われ、監督やコーチに褒められたい。

 

・いつもサポートしてくれる親に

恩返しをしたい。

 

・長距離に関する知識や経験を増やし

自分が教えてやって優越感を感じたい。

 

 

という強い想いがあるんだと思います。

 

 

だから、この記事を読んで

「やってやろう」と思っている

あなただけに、

 

 

プレゼントを

用意しました!

  

 

僕が速くなった方法

後輩や同期が速くなった方法を

無料でプレゼントしようと思います!

その名も、、

 

 

【一流への絶対条件

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なぜ、

無料でプレゼントするかというと

 

 

かつての僕と同じような状態で

なかなか結果が出なくて

悩んでいる人に、

 

 

この方法で速くなれることを

実感してほしいし、

なにより

 

 

自分に自信を持って楽しく

陸上をやってほしいからです。

 

 

そして、これは自分の為でもあります。

こう言ってはなんですが、

 

 

この無料プレゼントは正直まだ

お試しの段階なんです。

 

 

そしてゆくゆくはこれを

書籍などの有料商品にしたり、

 

 

将来的には

陸上クラブの立ち上げや

陸上の外部コーチなどをやりたい

と考えています。

 

 

なのでこの特典の内容を実践して

いく中で、あなたからの感想をぜひ

お聞かせください!!

 

 

将来的に商品化する為の

参考材料にさせて頂きます。

 

 

もちろんあなたに合った

「最適なプログラム」を

考案する為のものでもあります。

 

 

さて、

ここまで読んだ上であなたに

取り組もうという気持ちがあるなら、

 

 

このLINE@を追加して

ぜひプレゼントを受け取ってください!

 

    追加はボタンをタップ👇

    ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

Androidの方は下の

QRコードを保存して追加👇

f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

それとイメージしやすいよう

このプレゼントの中身を

少しだけ紹介しておきます!

 

 

【一流への絶対条件

 

1.実力発揮するシューズ選び

2.基礎練習で体力を作る

3.速くなる為のポイント練習

4.疲労抜きで100%の動きを

5.レース前の調整の仕方 

 

簡単には以上のような内容になってます。

 

 

もう一度言っておきますが、

このプレゼントは

 

・自分を認めさせたい

・自分に自信を持ちたい

・友達や指導者に褒められたい

・親に恩返しをしたい

・優越感を感じたい

 

 

そう強く思っているあなたに

受け取ってほしいです。

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もちろん受け取った後に

分かりづらい点や聞きたいこと、

上記で示した内容以外に知りたいこと

などがあれば、

 

 

その時は遠慮なく質問してもらって

構いません。

しっかり対応させて頂きます!

 

 

ですが、もしあなたに

既に充分な実力があったり

勝つ自信があるのであれば

 

 

このプレゼントを受け取る必要も資格も

ありません。

 

 

自分で結果を残せる人に

僕がアドバイスをしたところで

そもそも意味が無いからです。

 

 

でも、受け取りたいけど

「LINE追加するのはさすがになあ。」

「個人情報とかもあるしちょっと怖い、、」

という不安もきっとあるかと思います。

 

大丈夫です!!

 

 

【お約束】

1.個人情報の漏洩は決して

しません。

2.第3者への連絡先受け渡しも

決してしません。

3.個人情報に関するもの全てを

利用する事はありません。

 

 

そして、LINE@は多くの企業で使用されている

お客様とのコミュニケーションツールです。

 

 

個人情報漏洩やウイルス感染などの

対策は徹底していますので安心して下さい。

 

 

また、今回のこの無料プレゼントは

確実に結果を出し目標を達成して

もらうために、

 

 

一人一人丁寧に対応させて

頂きたいので、

 

 

先着10名様のみ 

 

 

とさせて頂きます。

あなたにその気があればぜひ、

このプレゼントを受け取って下さい。

 

 

👇追加はボタンをタップ👇

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Androidの方は下の

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f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

次はあなたの番です 

 

 

まずはこの特典を受け取って

速くなるキッカケを掴んでください。

 

 

そして速くなって輝いている

あなたの姿を周りに見せつけて

やってください!!

 

 

 

最後になりますが、

僕は高校入学当初、本当に自分以外は

綺麗に皆して実力者揃いでまじ嫌でした。

 

 

からしたらイジメと同じ状況でした。

しかも飛び抜けて自分一人だけが遅い。

 

 

練習はジョグすらついていけない。

レースではただ恥をかくだけ。

 

 

そんなボロボロだった僕でも、

レベルの高い福岡県でもトップクラスの

駅伝強豪校でメンバー争いに絡み、

練習でもAグループを引っ張ってました。

 

 

なのでもしあなたが同じような悩みや、

速くなりたい、勝ちたいという思いが

あるのであれば、

それを叶えることは可能です。

 

 

ですが、まずはこのプレゼントを

受け取ってもらわなければ何も始まりません。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

👆追加はボタンをタップ👆

 

Androidの方は下の

QRコードを保存して追加👇

f:id:ryugarun:20220520214955j:image

 

 

何か新しいことにチャレンジする

というのは、

とても『勇気』がいる事でしょう。

 

 

ましてやどこの馬の骨かも分からん

やつにLINEまで追加するのには

大きな抵抗があると思います。

 

 

ですがここで行動ひとつすることで

これからのあなたの長距離人生が

大きく変わることは間違いないと断言

しましょう。

 

 

なんならまずは相談からでも

構いません。

僕とあなたとで協力して目標に向かって

成長していきましょう!

 

 

楽しみにしています!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

本番で100%の力をだす方法!!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

レースで結果を出すための、

大会シーズンの生活

についてお伝えします。

 

 

気になった方は

最後まで読んでみることを

おすすめします。

 

 

レースにはいつだって絶好調で

挑みたいですよね。

 

 

絶好調だと、

その日のレースに自信を持って挑み、

走ることができます。

 

 

自信を持って走ることで、

自己ベストを出すことができるかも

しれません。

 

 

たとえベストが出なくても、

きっと内容の良い次に繋がるレースに

することができるでしょう。

 

 

自信を持ってレースに向かう

あなたを見て、周りの仲間やライバル達も

よし「俺もやってやる」と言う

気持ちになるかもしれません。

 

 

これはあなたのことを

「認めている」ということです。

こうなれば最高ですよね。

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しかし、この記事を

読まなければそれが叶うことは

ありません。

 

 

なぜなら、

調子が良くない時っていうのは

充分な自信を持って走ることが

できないからです。

 

 

レース前の不安

レース中の不安

押しつぶされて走りに集中することが

出来ないかもしれません。

 

 

結果的に自己ベストも出せず、

レース内容も良くないなんてことも

ありえます。

 

 

「結果を出さないと周りは認め

くれません」。

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そう!結果を出しましょう!!

 

 

そのための方法は

レースに備えた準備をする

ことです。

 

 

レースに備えるメリットとしては、

狙ったレースに調子を持ってくることが

できるところです。

 

 

これを説明すると、

レースの一週間前になってもまだ、

今まで通りの練習で追い込んでいると

 

 

疲労が全く抜けないままレースを

走ることになってしまいます。

 

 

するとどうなるかっていうと、

本番の為の練習のはずが、

練習のせいで本番を台無しに

してしまうんです。

 

 

これは非常にもったいないことです。

 

 

練習したら練習した分だけの

ものをレースで発揮しないと

意味がありません。

 

 

それを発揮するために、

この大会シーズンの

レースに備えた練習をすることが

大切なんです。

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では、その具体的な方法とは、

 

1⃣前日は疲れを取ることを優先

 

レース前日は走らない。

更には、できる限り歩かないこと。

これは身体を休ませ回復させることが

目的なんですね。

 

 

大会本番でもっとも大切なのは、

「いかに高いパフォーマンスを発揮できるか」

ですよね。

 

 

練習をすると体力はつきますが、

その分疲労が蓄積されてしまい

パフォーマンスは低下してしまいます。

 

 

せっかく身につけた体力を、

疲労を残さないことで最大限活かし、

レースに望みましょう。

 

 

2️⃣どうしても走りたい場合

 

いや、

「俺は走る」「走ってないと不安だ」

という場合は、2~3kmの疲労

残らない程度で行うといいでしょう。

 

 

軽い流しも数本入れておきましょう。

翌日には回復しています。

 

 

3️⃣前日の食事

 

前日の生ものや揚げ物などの

油っこいものは、お腹を壊すリスク

高いのでやめましょう。

 

 

僕はこれで壊したことが何度かあります。。

 

 

それと炭水化物は前日にだけ多く

摂取するのではなく、

一週間スパンで取り入れていきましょう。

 

 

でないと本番で体が重くなったり

お腹痛くなったりしちゃいますよ。。

 

 

5⃣前日は充分に寝ること

 

人によって適切な睡眠時間は

異なりますが、

だいたい7~8時間寝ておくと

当日も体がしっかり動くでしょう。

 

 

実際に普段の生活で自分の

最適な睡眠時間を見つけておきましょう。

 

 

6️⃣レース当日の食事

 

消化がよく、エネルギー源となる

ものを食べましょう。

糖質となるご飯や麺類がオススメです。

 

 

また、バナナやゼリー飲料は

1時間前までなら大丈夫です。

消化もよく、エネルギーにも

なってくれます。

 

 

以上が本番レースに

調子を合わせるための方法です。

 

 

これを実践すれば結果も

大きく変わりますので是非あなたには

やってもらって結果の違いを

実感してもらいたいです。

 

 

まずは、今までの自分のレース前

一週間の生活を振り返ってみてください。

 

 

足りないものがあれば

そこから改善していきましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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ためになった!やってみよう!

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速くなるためのモチベーションの保ち方!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は、

「モチベーションの保ち方」

についてお伝えします。

 

 

まあ、色々言っても陸上って

地味な事が多いぶん、

面倒くさくなったりしますよね。。

 

 

特に長距離なんかは

そういった気持ちになったり

嫌になったりすることが

多いと思います。

 

 

それで、

走っても走っても速くならない時に、

余計にやる気がなくなったり。。

 

 

 

結果がなかなか出ずに

自信をなくしていったり、、とか。

 

 

そして最悪なことにそのせいで

大事な大会や駅伝に出場できなかったり

して、自分だけじゃなく親や

チームに迷惑をかけてしまったり。

 

 

ひどい場合は

燃え尽き症候群にまで

いたる場合もあるんじゃないでしょうか。

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でも、大丈夫

この記事を読みさえすれば

それは避けられます。

この方法を知ることができれば、

 

 

常にやる気に満ちたモチベーションを

保つことができるようになり、

練習もやる気が出てきて

楽しくなっちゃいます!!

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すると練習一つ一つの質が上がって

より良い結果に繋げることが

できるでしょう。

 

 

たとえすぐに結果が出なかったとしても、

それをポジティブに受け止め

次に繋げていくことだってできます。

 

 

他の人たちが

「あー、練習めんどくせー」

とか言って間に、

大きく差をつけることだって可能です。

 

 

その方法を

手に入れましょう!

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気になった方は是非

最後まで読んでみて下さい!

 

 

さて、その方法とは

モチベーションを保つ方法を

いくつか持っておくこと!!

です。

 

 

単純ですがこれができてる人は

ほとんどいません。

 

 

スポーツでも何でもそうですが、

モチベーションさえあれば

それに取り組む質が上がります

 

 

まあ、そんなことは

言うまでもなく分かりますよね?

 

 

勉強でもやる気があるのとないのとでは

知識の入り方が違いますし、

継続力にも大きく影響してきます。

 

 

スポーツでも同じことが言えます。

やる気がなければその練習の

効果を意識して取り組むことは決して

ないですし、

 

 

自分で練習を工夫したり考えたり

して取り組むことなどできません。

 

 

これでは練習の質が大きく下がって

しまいますし、継続力もなくなるため

量としても不完全です。

 

 

これではせっかく練習を頑張ってる

意味がありませんよね。

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そこで、モチベーションを保つ方法を

具体的にいくつか紹介します。

 

 

1.目標を決める

レースでも練習でも何でも構いません。

「全国大会に出る」

「5000m15分を切る」など、

何か大きい目標と小さい目標を

決めましょう。

 

2.音楽を聞いて気分を上げる

元気が出たりやる気になったり、

自分の好きな音楽を聞いて

モチベーションをアップさせましょう。

 

 

3.気分の上がるウエアで走る

動きやすさも大事ですが、

デザインのカッコイイもので身を包んで

走るのも楽しいものです。

 

 

また、モチベーションを長く

維持する為に定期的に新しいウエアに

変えることもオススメです。

 

 

4.GPSウォッチを買ってみる

GPS機能がある時計は、

走っている場所や距離、そのペースを

知ることができます。

 

 

僕も使ってたんですけど、

練習のイメージもしやすくなりますし、

何より使っていて楽しいですよ!

 

 

5.走るコースを変えて気分転換

毎日同じコースを走っていると、

走ることに飽きてしまいがちです。

同じような風景ばかりを走ると

飽きるのは当然です。

 

 

そんな時はちょっとコースを変えてみると

新鮮味が出て走る楽しさを再確認する

ことができます。

 

 

以上のことを意識してやってみると、

走ることが楽しくなってきて

やる気も出て、

良いことだらけです!

 

 

何より楽しく走ることは大切なことですよね。

 

 

まずは目標を決めてない人は決める

好きな音楽を聞く

 

 

この事から始めてみるといいでしょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

この記事がなるほど!

ためになった!やってみよう!

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甘く見てはいけない!シューズ選びのポイント!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

ランニングシューズ選びの

大切さについてお話しします。

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あなたはシューズを選ぶ際

何を重視して選んでいますか?

 

 

走りやすい、軽い、履き心地がいい

など様々な理由があると思いますが、

 

 

あまり深く考えずに靴を

選んでしまってませんか?

 

 

それじゃあ駄目ですよ!

シューズが走りに与える影響は

かなり大きいんです!

 

 

気になった方は是非

この先も読み進めて下さい!!

 

 

特に何も考えずに靴を選んでしまうと、

シューズが足に合わなかったり、

走りづらかったりして足がすぐ

疲れてしまいます。

 

 

そうなれば後半に失速してしまって、

せっかく前半までは良い走りが

できていたはずなのに、、、

 

 

終わってみれば惨敗。。

 

「前半は良かったのに後半が酷すぎる」

「いつも通り期待はしてなかったよ」

 

と、酷なことを言ってくる人も

いるでしょう。

 

 

自分だって後半が弱いの分かってるのに、

精一杯頑張ったのに、

 

 

それでも、周りがそこまで

あなたのことを理解してくれる

はずもありません。

 

 

しかし、この記事で伝えることを

あなたが理解してくれれば、

そんな思いはもうしなくなりま

す!

 

 

練習で培った走力にプラスαで速くなる

ことができ、

苦手だった後半もまるで別人のように

軽快に走れるようになります。

 

 

もう自己ベスト待ったなしです!

 

 

あなたに期待してなかった人達も

目を輝かせてあなたのレースに夢中に

なるでしょう。

 

「おもしろいレースだったよ!」

「俺もあんな走りがしたいな」

 

と、賞賛の声憧れの言葉

沢山聞くようになり、

自分に自信が持てるようななります!

 

 

そうなりたくないですか?

いや、なりましょう!!

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そう!今回伝えることは、

自分に合ったランニングシュー

ズを選ぼう!です!

 

 

間違ったシューズ選びとしてよくあるのが、

 

1.サイズと型が合ってない

 

サイズが大きい場合、

足がシューズの中で泳いでしまって

走りが安定せず、走りづらくなります。

 

 

サイズが大きいと

スピード感のある走りが

しづらくなるんです。

 

 

逆に小さい場合は、

足が締め付けられて痛くなり、

スムーズに足を動かすことが

できなくなります。

 

 

ショートレースだと、

なんとか走りきることが

できるかもしれませんが、

 

 

ロングレースだと、

痛みに耐えながら走ることになるので

かなりきついです。

 

 

2.ソックスの厚みが考慮されていない

 

サイズや型などは、

走る際に履くソックスも

大きく影響します。

 

 

ここを適当にしてしまうと、

上記のような状況が起こって

しまいます。

 

 

3.自分のレベルや用途に合わせたシューズを

選べていない

 

例えば、ジョギングをするのに

ソール(靴底)が薄い靴で走ってしまうと、

足を痛めやすくなります。

 

 

ジョギングのように

遅いペースでの動きは足の接地時間が

長いので、ソールが薄いとその分

衝撃を大きく受けてしまうのです。

 

 

逆にスピード練習などの速い動きの

時は、ソールが厚い靴だと

スピードに乗れないため、

ソールの薄い靴が適しています。

 

 

また、

まだ走り足りていない足で

ソールの薄い靴で走りすぎると、

 

 

衝撃に耐えれず故障してしまう可能性が

あるので、陸上初心者の方は

ソールの厚いシューズがオススメです。

 

 

4.ブランドごとの特徴を理解していない

 

日本人の足に一番合うブランドは、

ミズノのシューズと言われています。

 

 

最近流行りのナイキのシューズは、

どちらかというと外人ランナー向けに

なっているため、

 

 

足を痛めてしまうランナーが

比較的多い傾向にあります。

 

 

僕もナイキとミズノは

よく履いていましたが、

やはりミズノのほうがしっくりきましたね。

 

 

以上のように、細かく挙げれば

シューズ選びのコツはまだまだありますが、

大まかに4つを紹介しました。

 

 

分かりやすく要約すると、

 

・足の長さと横幅を考慮

・ソックスの厚みを考慮

・走りのレベルに合った重量とソール(靴底)

・ブランドの特徴を知る

 

 

この4つのことを頭に入れて

シューズ選びが出来れば

自分の走りに良い影響を与えることが

できるでしょう。

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まずは、自分のいま使っている

シューズの特徴を確かめてみて下さい。

 

 

足りない部分があれば、

これから意識して選ぶことを

強くオススメします!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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マラソン大国!ケニアの真髄!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

ケニア勢の速さに迫る

お話をしたいと思います。

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あなたはなぜマラソンにおいて

ケニア勢があんなに速いと思いますか?

 

 

あなたがこの記事を読めば、

それを知ることができます。

 

 

そして、それを知ることで

自分にそれを取り入れ、

自分のものにすることができます。

 

 

普段とは違った視点から

陸上を見つめ直すことによって、

新たな発見を見つけることが

できるでしょう。

 

 

そして、その発見したものを

自分の速さに繋げることで、

あなたの陸上人生を加速させる

事は疑いようがありません。

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「お前ほんと速くなったよな」

と言われた時に、

「ああ。ケニア勢のノウハウ

取り入れてる」

 

 

とか言ってみてください?

めちゃくちゃかっこよくないですか!?

 

 

しかし、この記事を

読んでいただかなければ

 

 

それを

一生手にする事はできません

 

 

自分の

主観的な考えに囚われ、

そこに速くなるヒントがあっても

見逃してしまいます

 

 

そうなると、

いつか結果が滞る時

が必ずやってきます。

 

 

そんなのもったいないです!

せっかくなのでこの記事を手始めに

ケニア勢のことを知っておきましょう!

 

 

そう!今回伝えたいことは

ケニア勢の速さの秘訣を知ろう」です!

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実際、僕の高校には当時

ケニアからの留学生

いたんですよね。

 

 

その留学生から長距離に関しての

アドバイスだったり、

陸上に取り組む姿勢などから

沢山の事を学ばせてもらいました。

 

 

その結果、

個人だけでなくチーム全体

レベルアップしていくのを

肌で感じることができました。

 

 

ここでケニア人が速いと言われている

理由をいくつか挙げたいと思います。

 

 

①家畜を奪ってくることを伝統     的にやってきたDNAがある

 

これは、

遠くの村から家畜を奪って

命がけで走って逃げる牛泥棒

伝統的に行ってきたと言われています。

 

 

牛を持ってきた人は英雄扱い

されるそうで、

時には牛を求めて160kmもの距離を

移動する事があるみたいです。

 

 

②通学距離が長い

 

ケニアでは、

10km前後の長い距離を

走って通学する児童・生徒がいるそうです。

日本じゃ考えられませんよね。

 

 

③燃費の良い走り

 

ケニア人は、

エネルギー消費量の目安となる

酸素摂取量が日本人より

1割強少ないそうです。

 

 

④天然の高地トレーニングがで

きる

 

ケニアの中央高地のあちこちに

「キャンプ」と呼ばれる練習拠点があり、

若いランナーたちが起伏の激しい丘や土の上、

林の中を競い合って走り回っているみたいで

す。(^-^)

 

 

⑤「ケニアン・ドリームのハン

グリー精神がある」

 

ケニアでは、

ラソンで結果を残せば国の英雄

なれるだけでなく、

豪邸に住める程のお金持ち

なれるそうです。

 


高額の賞金を出すマラソン大会が

増えてきた為、

賞金で土地を買い、家を建てて、

ゆくゆくは大農場を経営する(^-^)

 


こういった

ケニアン・ドリーム」

夢見て日々努力しているそうですね。

 

 

つまり、

生きるため、土地の影響、

ハングリー精神

 

 

こういったものが彼らを強くする

根拠なんです。

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ケニア人の練習を真似るには

まずはクロスカントリー

練習に取り入れていくのが

いいでしょう。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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最強のランナーになる為に!クロカンの勧め!

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

クロスカントリー練習の大切さ

についてお伝えします。

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クロスカントリーって知ってますか?

最近は青山学院大学東海大学といった

箱根駅伝の強豪校がよく行っている

練習方法としても有名になりましたよね。

 

 

彼らが誰が見ても分かる結果を

出してる通り、クロスカントリー練習

本当に凄いんです!

 

 

気になる方は

この記事を最後まで読んでみて下さい。

 

 

読んでいただければ、

あなたはどんなフィールドも選ばない

「最強のランナー」

なれるでしょう。

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周りからは、

「お前一体どんな練習をしてるんだ?」

「どうやったらそんなに速くなれるんだ?」

と、羨望の声が止まないでしょう。

 

 

監督やコーチからは、

「本当によくやった」

と褒められ自分に自信が持てます。

 

 

しかし、この記事を読んで

いただけなければ、

 

 

せっかくの

速くなる可能性を下げてしまい、

 

 

「あの時やっていればここであ

いつに勝てたかもしれない」

 

「あの時頑張っていれば自己ベ

ストを出せたかもしれない」

 

 

と、後悔することになってしまいます。

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そんなの嫌ですよね?

あなたも最強のランナー

なりたくないですか?

 

 

今回伝えることは、

クロスカントリー練習で効率

良く体力をつけよう」です。

 

 

クロカン練習をやるメリットは

沢山あります!

 

1.  衝撃の負担が少ない

 

走る路面が柔らかいため

着地の衝撃を抑えることができ、

脚への負担が少なくなり

故障のリスクを減らすことができます。

 

 

2. 複合的な筋力強化

 

不整地ではバランスを崩しやすく

常に体は接地の安定を求められます。

 

 

そのために普段なかなか

鍛えることのできない脚の細かな

インナーマッスルに刺激が入るため、

体全体をバランスよく鍛える

ことができます。

 

 

また、

上り坂では腕をしっかり振り、

膝を上げて姿勢も維持しなければ

なりません。

 

 

下り坂では接地の衝撃を

脚で受け止めながら走るので、

常に、

全身の筋肉群を複合的に鍛えな

がら走っていることになるんです。

 

 

3. 効率の良いフォームへと導か

 

不整地や芝生での走りは

最初は走りづらかったりと

かなりぎこちないかもしれません。

 

 

なぜなら、堅い路面と違って

地面の反発をあまり得られない

からなんです。

 

 

地面を蹴るというよりは、

地面を押していくという感覚

であったり、

 

 

楽に走れる術を自然と身につけさせてくれ、

気がつくと全身を使って走るような

効率の良いフォーム

へと改善されていきます。

 

 

以上の通り

クロカンで走るということは、、

良いことしかないんです!!

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だから

高校、大学、実業団で強いところは

このクロスカントリー

めちゃくちゃ走るんです。

 

 

僕も高校の時クロカンを

めちゃくちゃ走っていました。

 

 

クロスカントリーを使った練習には

ジョグ距離走などがあります。

 

 

距離走でクロカンを走る場合は、

アスファルトなどのロードで

走る距離走よりも設定タイムを

 

 

10秒~30秒程落として

走るようにしましょう。

4分だったら4分30秒

とかですね。

 

 

なぜ設定を落とすかというと、

ロードと違って蹴り出しの反発を

もらえない分きついからです。

 

 

距離は

10~20kmの間

行うようにしましょう。

 

 

それでは今すぐ、

YouTubeなどでクロカンの練習風景

を見てイメージアップしておきましょう。

 

 

クロカンを極めれれば

あなたは最強のランナー

になってること間違いなしです!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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必見!呼吸法で走りが激変!?

こんにちは、ryugaです。

 

 

今回は

疲れを遅らせる呼吸法

紹介したいと思います。

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「呼吸だけで走りが変わるわけ

ないだろ」と思われた方、

それが変わるんです!

 

 

気になった方は

この後も読み進めてみて下さい。

 

 

レースを走っていて

呼吸が苦しくなって体が動かなくなり

どんどん周りに追い抜かれてく。

 

 

長距離をやっていれば

こういった状況を経験したこと

あると思います。

 

 

「せっかくあいつに勝てそうだったのに」

「親に良い走りを見せたかったのに」

 

 

きつくてもう無理だと諦めてしまい、

「お前はきつくなったらすぐに

諦める」と、

監督に怒られたり、、。

 

 

本当はまだいけるはずなのに、

でも、呼吸が苦しくて体が動かない。

こんな状態もったいないです!

 

 

この記事を読んでもらえれば、

この悩み克服できます!

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「レース中に疲れにくくなった」

「いつも諦めてたところでねばれるようになっ

た」

 

 

その結果何が怒るかというと、

自己ベストを出す

ことができるんです!!

 

 

「あいつはなんでこの一番きつい場面で

あんなに走れるんだ」と、

周りは不思議でたまらないでしょう。

 

 

ここで僕が伝えたいのは

疲れにくくなる呼吸法です。

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そして僕がおすすめする

呼吸法は、

腹式呼吸です!

 

 

呼吸には、

胸式呼吸腹式呼吸の2種類があります。

普段、意識せずにしている呼吸が胸式呼吸で

す。

 

 

腹式呼吸は腹筋や横隔膜を使い

呼吸する方法で、胸式呼吸よりも

多くの酸素が取り込むことができます。

 

 

酸素がしっかりと体内に供給される

ことで走っていても

疲労感が少なくなるんです

 

 

腹式呼吸の方法は、

鼻から息を吸う時にお腹をふくらませ

息を吐く時にお腹をへこませます

 

 

仰向けの状態で練習すると

イメージをつかみやすいので、

ランニング前に試してみてください。

 

 

それでは今日からできる

レーニングとして、

 

 

1.お腹をふくらませる

イメージ息をすって、

 

 

2.お腹に力を入れながら

息を吐く。

 

 

ということを時間と場所は問いませんので、

毎日5分間やってみて下さい。

 

 

これをすることによって、

自然と腹式呼吸が上手くなって、

楽に走れるようになってるはずです!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!

 

 

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