疲労抜きの最終手段!○○に行こう!!
こんにちは、ryugaです。
今回は
どんなに体のケアをしても疲れ
がとれない!故障してしまっ
た!
て方におすすめの方法を紹介します。
気になった方は
最後まで読んでみてください!
いつもストレッチとかして
疲れは残さないようにしているけど、
どうしても疲労が蓄積して
思うように走れない時がある。
そして
疲労が抜けないまま出場したレースで
不甲斐ないタイムを出してしまった。
いつもお世話になっている
監督やコーチには
結果で恩返しすることができなかった。
いつも応援してくれてる親にも
申し訳ない気持ちでいっぱい。
そんな悔しい思い
したくないですよね。
でも大丈夫。
あなたはこの続きを読むことで
その方法を知り、
それを実現することができます。
いつでも
ベストな走りができ、
監督やコーチからは「よくやった」
と褒められます。
親もあなたの成長した走りを見て、
感動させられるかもしれません。
そんな選手になりたいですよね?
自分じゃ疲労抜きに限界があるがある
そんな時は、
治療院を上手く使って疲れを取
る!!
ずばりこれが疲労を取るための
最終手段なのです!!
治療院とは
これらで働かれてる方々は
国家資格を保有しています。
柔道整復師(じゅうどうせいふくし)
柔道整復師は、
整骨院の先生やスポーツトレーナーとして、
骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる
急性、亜急性の原因によって発生する
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの
けがに対し、
手術をしない
「非観血的治療」によって、
整復・固定などの治療を行うことができる
国家資格を持つ専門家です。
鍼灸師(しんきゅうし)
鍼灸師は、鍼(はり)または灸(きゅう)を使
った治療で、自然治癒力を高め、
病気の治療や予防、健康回復を行う
医療技術職です。
僕の簡単な解釈では、
スポーツやそれ以外の分野での疲労抜き、
故障、それ以上の状態に対する治療の
プロです。
医療技術を使うため
疲れを取るには抜群です。
僕の学生の頃の利用方法としては、
1.どうしても疲れが取れずに残
っている時
2.レースの一週間前
3.故障をしてしまった時
と、だいたいこんな感じで通ってました。
2番のレース一週間前というのは、
疲労が全然なければ行く必要性はないですが、
レース前は不安要素を除去して、
足の状態も万全にしておきたかったの
で行っていました。
ここで注意しておくべきなのが、
レースの一週間以内に
治療院で治療を受けると、
筋肉が緩みすぎて逆にレースで思うように
走れない場合があるため、
一週間前までに治療を受け
レースまでの練習で、
ある程度の刺激を足に与えておくこと
がベストです。
それでは、
治療院に行かなくていいように
今すぐストレッチとセルフマッサージで
疲労を抜いておきましょう!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!
この記事がいいね
ためになった、また見たいと
思われた方は、
いいね/コメント/ブックマークを
よろしくお願いします!!(^^)